異物混入の原因究明のためには、異物とそれが混入した製品が最大の情報源となります。しかし、そこから引き出すべき情報の項目が不明確であったり、取り扱いや分析の精度が十分でない場合は、異物や混入製品が体現しているはずの原因の証跡が見過ごされ、得られるはずの情報も入手できなくなってしまいます。特に昆虫異物では、その生理・生態を熟慮した取り扱いと分析方法により、得られる情報の精度が大きく向上します。毛髪異物においてもその特性をよく把握した分析が得られる情報の質を高める鍵となります。
本スクールでは、これら動物性異物の混入原因を究明するための分析手法に焦点を当て、講義に加えて実際の昆虫や毛髪、標本などを用いた実演、実習を通してリアルに分析手法を経験、習得していただきます。具体的な実習としては、主要昆虫の同定、カタラーゼ活性試験(定性)、昆虫混入製品(疑似的)の分析と要因推定(ケーススタディ)、スンプ法による毛髪の分析を予定しています。
| 開催日時 | 2027年1月15日(金曜日)10:00~16:30 |
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| 参加費 | 1名 99,000円(税抜価格90,000円)/昼食付 |
| 定員 | 7名(先着制:定員に達し次第、締め切らせていただきます) |
| 会場 | 弊社 EQM開発センター(埼玉県鶴ヶ島市) google mapで住所を見る |
| 注意事項 |
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| お問い合わせ | 弊社へのお問い合わせは下記URLをご参照ください。 https://www.eqm.co.jp/contact.html |
1989年シーアンドエス(株)入社、現在SEI部門所属。
食品工場や医薬品工場などの昆虫管理、異物管理に関する問題解決やコンサルティング、従業員教育などを数多く手がける。また、業界誌や自治体などでの投稿や講演活動を実施。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00~12:00 | 1.昆虫異物の分析手法1(講義・実演・実習) |
| 13:00~14:30 | 2.昆虫異物の分析手法2(実演・実習) |
| 14:40~16:30 | 3.毛髪異物の分析手法(講義・実演・実習) |