食品工場は、製品を製造するため、様々な設備が設置されています。これらの設備は、適切な頻度と効果的な管理プログラムを決定し、管理を行なわなければ加工中の食品に微生物が混入し、最悪の場合には健康被害に発展するおそれがあります。特に、クリーンルームなど、機能要件が求められる製造環境では、より一層の厳格な管理が必要です。また、製造機械においても食品の加工条件(温度、pHなど)によっては微生物が生残し、二次汚染を引き起こす可能性があります。
本セミナーは、製造環境と製造機械に焦点を当て、実際に発生した微生物汚染事例を中心に、汚染原因とその防止対策について解説します。あわせて、衛生的な製造環境、製造機械の管理方法について理解を深めたいと思います。
| 開催日時 | 2026年10月23日(金曜日)9:30~12:00 |
|---|---|
| 参加費 | 1名 3,300円(税抜価格3,000円) |
| 定員 | 60名 |
| 方法 | Web開催(Zoomを使用いたします。ネットの接続環境をご確認ください) |
| 注意事項 |
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| お問い合わせ | 弊社へのお問い合わせは下記URLをご参照ください。 https://www.eqm.co.jp/contact.html |
臨床検査業務(衛生検査技師)や食品企業の品質管理の経験を元に、食品製造現場の衛生管理や微生物対策の問題解決を手がけ、FSSC22000(ISO22000)食品安全マネジメントシステムのコンサルティング、HACCPプラン作成、SSOPなどの構築、監査、現場での教育などに従事。
都府県、業界団体における講演活動、投稿(月間HACCP、食品と開発など)行い、食物アレルゲンコントロールの取組も進めている。
・衛生検査技師(衛生検査技師名簿登録番号43579号昭和61年4月30日厚生省)
・GFTC(カナダ)のHACCPトレーニング200時間以上受講。
・JRCA登録 ISO22000:2018審査員補(F1214)
・FSPCA予防管理適格者(PCQI)
食品・医薬品の製造現場におけるユーティリティ管理の豊富な実務経験を生かし、施設関連の各種問題解決、メンテナンスシステムの最適化をハード・ソフト両面に渡り手掛けている。
| 時間 | 内容 | 講師 |
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| 9:30~10:40 | 1.製造環境を汚染源にしないための管理 | 島田 |
| 10:50~12:00 | 2.製造機器の微生物対策 | 津田 |