セッション | ISO22000:2005 | ISO/TS22002-1:2009 |
---|---|---|
第197回(1日コース) PRPの確立と運用 | ||
1.PRPの重要性 | 7.2 前提条件プログラム | |
2.PRPの確立と運用 | ||
①施設・設備の構造、配置及び ユーティリティーの管理 |
4.建物の構造と配置 5.施設及び作業区域の配置 6.ユーティリティー、 水・空気・エネルギー 8.装置の適切性、 清掃・洗浄及び保守 |
|
②原材料管理、受け入れ・保管と物流管理 | 9.購入材料のマネジメント | |
③洗浄・清掃プログラム | 11.清掃・洗浄及び殺菌消毒 | |
④交差汚染予防手段 (微生物・アレルゲン・異物) |
10.交差汚染の予防手段 | |
⑤生体由来異物管理プログラム | 12.有害生物の防除 | |
⑥個人衛生と教育プログラム | 13.要員の衛生及び 作業員の施設 |
|
⑦リコールプランと食品防御 | 7.10.4 回収 | 15.製品のリコール手順 |
第198回(1日コース) 防虫管理のスパイラルアップ『効果的な防虫対策と管理プログラム』 | ||
1. 昆虫管理の考え方と IPMプログラム | 12.有害生物の防除 | |
2.モニタリング設計と管理基準値 | ||
3. 防虫対策の実際と効果、対種防除の考え方 | ||
4. 効果的な防虫管理プログラム | ||
第199回(1日コース) ハザード分析とHACCPプラン | ||
1.危害原因物質について | 7.安全な製品の計画及び実現 | |
2.HACCP7原則・コーデックス12ステップ | ||
3.カナダFSEP10フォーム | 7.3ハザード分析を可能にするための準備段階 | |
4.危害分析とCCPの決定及びHACCPプランの運用 | 7.4 ハザード分析 7.5 オペレーション前提条件 プログラムの確立 7.6 HACCPプランの作成 8.食品安全マネジメントシステム の妥当性確認、検証、改善 |
|
第202回(半日コース) 微生物・食物アレルゲン、異物混入防止のための特殊洗浄プログラム | ||
1.洗浄理論 | 11.清掃・洗浄と殺菌・消毒 | |
2.特殊な課題に対する洗浄設計 | ||
3.洗浄管理プログラムの運用 | 11.5サニテーションの 有効性のモニタリング |
|
第204回(半日コース) 食物アレルゲンコントロールプログラム | ||
1.食物アレルゲンの課題 | ||
2.食物アレルゲンコントロールプログラム | 5.施設及び作業区域の配置 | |
10.3 アレルゲンの管理 | ||
3.監査と運用 | 8.4.1 内部監査 | |
第205回(半日コース) フードリテールのHACCPシステム | ||
1.リテールにおける食品安全の考え方 | ISO/TS22000-2:2013ケータリングのための食品安全衛生管理手法 | |
2.フードリテールのHACCPプランの考え方 | 7.3ハザード分析を可能にするための準備段階 | |
7.4 ハザード分析 | ||
7.6 HACCPプランの作成 | ||
3.運用のための教育と監視 | 8.食品安全マネジメントシステムの妥当性確認、検証、改善 |