主催団体 | 開催日 | 参加会合名 | 講演テーマ | 講演内容の概要 | 対象 |
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京都府中小企業技術センター | 令和3年 3月9日 |
令和2年度 食品・バイオ技術セミナー | HACCPの現状~食品製造業での導入や改善に向けて | 食品工場での衛生管理やHACCP導入方法について | 食品製造業 |
リードエグジビションジャパン株式会社 | 令和2年 11月26日 |
ドリンクジャパン | 食品工場の洗浄殺菌技術 | 製造機械、製造環境からの微生物汚染や食物アレルゲン混入などを防止する実践的な洗浄技術を紹介する。 | 食品事業従事者 |
公益社団法人京都産業21 | 令和2年 9月23日 10月14日 11月18日 |
2021年度セミナー | いっしょにつくるHACCP書類作成セミナー(全3回) | HACCPの書類、ハザード分析方法、CCPの決定方法など、HACCPシステム構築についてワークショップを含めたセミナー。 | 京都府内の食品製造販売等中小企業等 |
株式会社エヌ・ティー・エス | 令和元年 12月10日 |
エヌ・ティー・エスセミナー 最新 食品製造工程におけるアレルギー対策 管理サイクルの効果的な継続 |
飲食品工場における食物アレルゲンコントールプログラムの導入 | 食物アレルゲンは微量の混入で人に対して重篤な健康被害を発生させる可能性があり、食品工場は原材料の購入、加工、出荷に至る全体を管理する必要がある。食品工場における食物アレルゲンコントロールプログラムの導入について実例を含め解説する。 | 食品事業従事者 |
リードエグジビションジャパン株式会社 | 令和元年 11月8日 |
ドリンクジャパン | 飲料工場における食物アレルゲンコントロールについて | 食物アレルゲンコントロールプログラムを行うには原材料の保管、製造工程管理、洗浄方法などについて文書化を行い、管理する必要がある。飲料工場における食物アレルゲンコントロールについて解説する。 | 食品事業従事者 |
UBMジャパン株式会社 | 令和元年 10月2日 |
食品開発展2019 | HACCPに対応した食物アレルゲンコントロールプログラムの取り組みについて | HACCP制度化に向け、食物アレルゲンのハザード分析方法と製造現場における食物アレルゲンコントロール方法について解説する。 | 食品事業従事者 |
包装食品技術協会 | 令和元年 6月13日 |
第214回講演会 第165回研究会 |
食品工場のリスク管理の考え方 生体由来の異物混入防止対策 |
クレーム対策とリコールプランの考え方、リスク管理を構築するためのポイントについての解説。 昆虫管理を例にリスクマネジメントプロセスに沿った管理体制の構築について述べる。 |
協会会員企業 |
一般財団法人 食品産業 センター 公益社団法人 日本食品衛生協会 |
平成30年 9月26日 |
フードセーフティジャパン2018 | 食品工場における食物アレルゲンコントロール方法について | 食物アレルギー表示制度は、消費者が食品表示を見て、食物アレルゲンを避けることを目的として導入されました。 このセミナーでは、食品工場における食物アレルゲン混入防止方法について事例をもとに解説いたします。 |
食品事業従事者 |
静岡県手術室研究会 | 平成29年11月9日 | 定例会 | 食感染予防のための「手術室環境の清浄化」 ~室内環境の清浄化を阻害する要因は何か~ |
①たかが清掃・されど清掃 ②目に見えない空気、果たして清浄度は? ③感染症媒介昆虫・ダニの脅威 |
東部地区病院 |
静岡県工業技術研究所 静岡県食品技術研究会 静岡県食品産業協議会 |
平成29年10月24日 | 食品のハザード分析のリスク評価の考え方とハザード制御方法について | 食品のハザード分析と異物混入防止 食品のハザード分析(リスク評価)の考え方と、微生物・食物アレルゲン・異物の混入防止方法について |
企業の現場の技術者、経営者等 | |
一般財団法人 食品産業 センター 公益社団法人 日本食品衛生協会 |
平成29年 9月15日 |
フードセーフティジャパン2017 | セントラルキッチンにおける衛生管理体制の確立について | セントラルキッチンは大量の調理品を扱うため衛生管理の徹底が要求される。 セントラルキッチンにおけるHACCPシステムの導入のポイントを説明する。 |
食品事業従事者 |
平成29年 9月14日 |
フードセーフティジャパン2017 | 食物アレルゲンコントロールプログラムの実際 | 食物アレルゲンは微量の混入でアレルギー反応を発症させる可能性がある。 食品工場における食物アレルゲン混入防止方法について理解を深める。 |
食品事業従事者 | |
平成29年 9月13日 |
フードセーフティジャパン2017 | 食品工場における洗浄殺菌技術 | 洗浄は目的によって適切な洗浄方法を検討する必要がある。微生物、食物アレルゲン、生体由来異物(昆虫類)混入防止を中心に、洗浄方法の設計から管理について解説する。 | 食品事業従事者 | |
包装食品技術協会 | 平成29年 6月23日 |
第206回講演会・第157回研究会 | 食品工場における食物アレルゲン管理の実際 | ・食品工場における、食物アレルゲン混入防止の考え方 ・製造工程、製造環境からの混入防止対策について |
協会会員企業 |
群馬県立産業技術センター | 平成29年 2月21日 |
平成28年度中小企業研修事業食品研修2016 | 食品工場における衛生管理手法(HACCP手法の演習) | ・HACCP システムの進め方とPP(PRP)について ・演習問題(課題:CCP の決定とHACCP 総括表の完成) ・グループ発表 |
群馬県内食品製造及び関連企業等担当者 |
京都府中小企業技術センター | 平成29年 2月13日 |
第3回 食品・バイオ技術セミナー | HACCPプラン作成のためのハザード分析について | コーデックス12ステップに沿ったHACCPプランの作成方法について、ワークショップを取り入れ、理解を深める | 京都府内を中心とした食品取扱施設担当者 |
一般財団法人 食品産業センター 公益社団法人 日本食品衛生協会 |
平成28年 9月29日 |
フードセーフティジャパン2016 | 食品工場の洗浄殺菌の実践と管理計画 | 微生物、食物アレルゲン、生体由来異物(昆虫類)混入防止について、洗浄の基本から管理面まで解説、洗浄システム全体の理解を深める | 食品事業従事者 |
群馬県立産業技術センター | 平成27年 11月19日 |
食品衛生管理技術研修 (中級コース) |
昆虫異物の同定 | ①昆虫異物の分析手法 ②昆虫の同定方法 ③混入要因特定のための判断基準 |
群馬県内の食品企業 製造・品質管理担当者 |
公益社団法人 化学工学会人材育成センター | 平成27年 11月10日 |
継続教育プログラム | 微生物制御が必要なプロセスの管理と実践例 | プロセスの安全衛生管理手法 ①近年の食品衛生事例 ②HACCPシステムの実用的手順、それらに伴う近年の規格基準の実情 ③微生物事故の例、飲料プラントにおける事故防止のための基礎知識 ④製品製造環境、製造機器の衛生管理の考え方 ⑤施設・設備のサニタリーデザインとゾーニング |
学会会員企業 |
茨城県医薬工業会 | 平成27年 11月9日 |
研修会 | 化粧品GMPの構造と衛生管理の位置づけ | ・化粧品GMPの構造と衛生管理の位置づけ ・衛生管理に関するプログラムの基本要素 |
茨城県医薬工業会会員企業 ※一部、群馬県薬事工業会と栃木県薬事工業会の会員企業 |
UBMメディア(株) | 平成27年 10月8日 |
食品開発展2015 | 食品工場の危害原因物質の洗浄による制御 | 食品の危害原因物質(生物学的、化学的、物理的)を取り除く、微生物、食物アレルゲン、異物混入防止洗浄方法を解説 | 食品事業従事者 |
群馬県立産業技術センター | 平成27年 2月25日 |
食品衛生管理技術研修(中級コース) | 食品工場における衛生管理手法(HACCP手法の演習) (座学および演習) |
・HACCP システムの進め方とPP(PRP)について ・演習問題(課題:CCP の決定とHACCP 総括表の完成) ・グループ発表 |
製造や品質管理に携わっておられる方 |
埼玉県製薬協会 | 平成26年 11月5日 |
第9回医薬品製剤技術研修会 | 医薬品工場における昆虫管理の最新の動向 | ・医薬品工場における昆虫管理の最近の動向 ・ペストコントロールと生体由来異物混入の違いと管理 ・国内、海外からの査察時の指摘事例紹介 |
埼玉県製薬協会会員企業 医薬品の開発、製造技術、製造管理、及び品質管理並びに品質保証関係業務担当者 |
UBMメディア(株) | 平成26年 10月8日 |
食品開発展2014 | 生体由来の異物混入対策御 | 食品工場で生体由来物の混入を防ぐための原因究明・クレーム品の解析方法と昆虫の制御事例の紹介 | 食品事業従事者 |
埼玉県化粧品工業会 | 平成26年 1月30日 |
埼玉県医薬部外品・化粧品製造販売業者・製造業者薬事研修会 | 化粧品工場・倉庫等における防虫管理 | ・GMPにおける防虫・防鼠管理 ・防虫管理の最近の動向 ・昆虫を管理するとは ・物理的にコントロールする方法 ・防虫の教育と監査 |
埼玉県化粧品工業会会員企業 |
UBMメディア株式会社 | 平成25年 10月10日 |
食品開発展2013 | 食品工場の問題解決 洗浄による危害コントロールについて | 食品の危害原因物質(生物学的、化学的、物理的)を取り除く、微生物、食物アレルゲン、異物混入防止洗浄方法を実例を交え紹介 | 食品事業従事者 |
包装食品技術協会 | 平成25年 9月12日 |
第191回講演会 第142回研究会 | 生体由来異物混入防止対策について | ・食品の回収事例と危害原因物質 ・生体由来異物防止対策の進め方 ・昆虫管理とは |
協会会員企業 |
群馬県食品工業会 | 平成25年 8月23日 |
群馬県食品工業協会 技術委員会 | 食物アレルギーに関する最新動向について | ・食物アレルギーについて ・国内での食物アレルゲン 動向、及び取り組み ・食品工場における食物アレルゲン対策 |
群馬県内の食品企業 生産・品質管理者 |
栃木県産業技術センター | 平成25年 6月13・14日 |
中小企業技術者研修 食品工学課程 食品の衛生管理技術 |
食品の品質管理技術 | ・近年の食品業界を取巻く情勢 ・食物アレルゲン最近動向、対策、評価モニタリング ・防虫対策の費用対効果について ・昆虫類の発生事例とその対策事例 ・自社でもできる昆虫自主対策事例と実演 ・カビの発生原因と対策事例 |
栃木県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
千葉県製薬協会 | 平成25年 5月15日 |
特別講演 | 医薬品工場の昆虫管理 最新の動向 |
・医薬品工場における昆虫管理の最近の動向 ・医薬品における生体由来物の混入による回収事例 ・FDA査察など海外査察を含めた査察の実際 |
千葉県製薬協会会員企業 |
創包工学研究会 | 平成25年 3月8日 |
第1回特別セミナー「医薬品包装におけるクレーム・トラブルの実態と対策」 | 生体由来異物のクレームの解析と原因究明 | ・昆虫異物クレームの事例と分析手法 ・クレームの解析と原因究明 ・クレーム発生時の対応手順 |
創包工学研究会会員企業 医薬品包装の品質保証・品質管理に関連する方々 |
東日本製粉協同組合 | 平成25年 1月19日 |
製粉技術セミナー | 食品工場における個人衛生の考え方 | ・食品工場における個人衛生の考え方 ・入工時の基本動作と行動規範 ・毛髪管理(調査方法と分析手法) |
東日本製粉協同組合会員企業 |
京都府中小企業技術センター | 平成24年 10月30日 |
平成24年度第1回食品・バイオ技術セミナー | GMP(適正製造基準)の重要性と内容の理解 | GMPの重要性と内容の理解(製造環境管理、製造工程管理を中心に) | 京都府内の食品企業担当者 |
包装食品技術協会 | 平成24年 7月11日 |
第186回講演会・第137回研究会 | 食品工場における食物アレルゲンコントロールの実際 | 食物アレルゲンコントロールプログラム アレルゲンコントロールの考え方 |
協会会員企業 |
群馬県立産業技術センター | 平成24年 6月21日 |
平成22年度一般研修(食品衛生管理技術研修・中級コース) | 食品工場における異物対策 | ・食品安全基本条例、食品安全基本計画について(座学) ・異物解析方法の実際(実習) ・官能検査(実習) ・昆虫異物の同定(座学、実習) ・総合討論 など |
群馬県内の食品企業 製造・品質管理担当者 |
栃木県産業技術センター | 平成24年 6月7・8日 |
中小企業技術者研修 食品工学課程 食品の衛生管理技術 |
食品の品質管理技術 | ①近年の食品業界を取巻く状況 ②GMPとPPの理解とHACCPの進め方 ③危害分析(微生物、昆虫異物、食物アレルゲン) |
栃木県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
茨城県医薬工業会 | 平成24年 2月21日 |
第13回GMP/QMS事例発表会研修会 | 防虫対策の最近の動向 | ①生体由来異物の回収について ②我が国と欧米との防虫対策の違い ③昆虫類をマネジメントするとは ④モニタリングの妥当性 |
茨城県医薬工業会会員、茨城県内の製薬企業および医薬品・部外品・医療機器・化粧品工場 品質保証およびGMP担当者、防虫担当者 |
群馬県立産業技術センター | 平成23年 11月17日 |
食品衛生管理技術研修 (中級コース) |
昆虫異物の同定 | ①昆虫異物の分析手法 ②昆虫の同定方法 ③混入要因特定のための判断基準 |
群馬県内の食品企業 製造・品質管理担当者 |
栃木県産業技術センター | 平成23年 6月7日 |
中小企業技術研修 食品工学課程 食品の衛生管理技術 |
食品工場における衛生管理手法 | 近年の食品業界を取り巻く情勢・HACCPプランにおける危害の基礎・化学的危害・物理的危害・微生物的危害・ケーススタディー「モデルラインにおける製品異常時の危害分析」・問題解決のための洗浄と殺菌 | 栃木県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
東京都福祉保健局健康安全部食品衛生監視課業務係 | 平成23年 3月9日 |
平成22年度第4回食品技術講習会 | 食品工場における食物アレルゲンコントロールについて | 食物アレルゲンコントロールプログラム ①アレルゲンコントロールの考え方 ②工場における管理方法 |
東京都食品衛生監視担当者 |
群馬県立産業技術センター | 平成22年 11月26日 |
平成22年度一般研修(食品衛生管理技術研修・中級コース) | 細菌の表現型による分類・同定方法 | ①微生物の基礎 ②細菌分類・同定試験までの原理と流れ ③表現型による細菌分類 |
群馬県内の食品企業 |
栃木県産業技術センター | 平成22年 6月24・25日 |
中小企業技術研修 食品工学課程 食品の衛生管理技術 |
食品工場における衛生管理手法 | 近年の食品業界を取り巻く情勢・HACCPプランにおける危害の基礎・化学的危害・物理的危害・微生物的危害・ケーススタディー「モデルラインにおける製品異常時の危害分析」・問題解決のための洗浄と殺菌 | 栃木県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
静岡県水産技術研究所 | 平成22年 6月15日 |
第49回水産加工技術センター | 食物アレルゲンコントロールプログラムの実際 | 食品工場内における食物アレルゲンコントロール方法について ①食物アレルゲンコントロールプログラム ②工場における管理方法 |
静岡県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
滋賀県食品安全監視センター | 平成22年 2月26日 |
平成21年度食品衛生講習会 | 食品流通における食物アレルゲンコントロール | 食品工場内における食物アレルゲンコントロール方法について ①食物アレルゲンコントロールプログラム ②工場における管理方法 |
滋賀県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
群馬県立産業技術センター | 平成21年 11月17日 |
平成21年度一般研修(食品衛生管理技術研修・中級コース) | 食物アレルゲンコントロールプログラムの実際 | 食品工場内における食物アレルゲンコントロール方法について ①食物アレルゲンコントロールプログラム ②工場における管理方法 ③実習 イムノクロマト使用のアレルゲン洗浄の検証方法 |
群馬県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
福島県薬事工業協会 | 平成21年 7月6日 |
2009年第1回技術セミナー | 医薬品工場における昆虫類の特性と防除・対策法 | ポジティプリスト制度と工場で使用される防疫用殺虫剤の問題点・昆虫類の調査手法と設計方法・医薬品工場で問題となる昆虫類の種類と生態・防虫構造とサニタリーデザイン | 福島県内医薬品・化粧品・医療機器工場の品質保証・製造部門等防虫担当者 |
京都府中小企業技術センター | 平成21年 6月25日 |
平成21年度京都府中小企業技術センター「ものづくりスキルアップ研修」 | 「食品工場における機器の洗浄殺菌」 「食物アレルゲン対策の基礎と実際」 |
・食品工場の製造機器、環境の洗浄殺菌の基礎からマニュアル作成まで ・食物アレルゲン対策の基本と事例 |
京都府内の食品企業担当者 |
栃木県産業技術センター | 平成21年 6月18日 |
中小企業技術者研修 | 食品の異物混入防止対策とクレーム対応 | 昆虫異物の分析手法、昆虫同定手法、毛髪異物・その他の異物分析手法、混入要因の特定のための判断基準 | 栃木県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
滋賀県健康福祉部医務薬務課薬務室 社団法人滋賀県薬業協会 |
平成21年 5月13日 |
第63回製薬技術講演会 | 防虫/異物混入対策の企業体験事例 | 昆虫管理の基本的考え方から管理上の重要なポイント、具体的な管理事例の紹介 | 滋賀県内外の製薬企業および医薬品・化粧品工場 品質保証およびGMP担当者、防虫担当者 |
東京都立食品技術センター | 平成21年 4月15日 |
定期講演会 | 食品工場における食物アレルゲンコントロールの実際 | 食品工場内における食物アレルゲンコントロール方法について ①食物アレルゲンコントロールプログラム ②工場における管理方法 |
東京都内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
三重県健康福祉部薬務食品室 | 平成21年 3月13日 |
平成20年度第2回薬事関係技術高度化研修会 | 生体由来異物対策~工場の昆虫管理と毛髪管理 | 昆虫および毛髪管理の基本的考え方から管理上の重要なポイント、具体的な管理事例の紹介 | 三重県内外の製薬企業および医薬品・部外品・化粧品工場 品質保証およびGMP担当者、防虫担当者 |
京都府中小企業技術センター | 平成20年 11月13日 |
第2回食品 バイオ技術研究会(11月13日) | 「食品の異物混入防止対策とクレーム対応及びリコールプランの考え方」 | 食品への異物混入防止策とクレーム発生時の対応方法について | 京都府内の食品企業担当者 |
群馬県立産業技術センター | 平成20年 11月12・13日 |
中小企業技術者研修 | 食品の異物混入防止対策とクレーム対応 | 昆虫異物の分析手法、昆虫同定手法、毛髪異物・その他の異物分析手法、混入要因の特定のための判断基準 | 群馬県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
群馬県薬事工業会 | 平成20年 3月7日 |
平成19年度「第11回GMP事例研究会」 | 昆虫類管理プログラム」医薬品・医療機器・化粧品工場における昆虫管理の仕組みづくりと対策事例 | 回収について、無菌ガイドライン、医薬品施設の昆虫の生息状況、IPMについて、昆虫類の管理プログラム、食菌性昆虫と真菌汚染について、殺虫剤の使用について | 群馬県薬事工業会会員企業 医薬品・医療機器・化粧品メーカーなどからの参加。茨城/栃木県薬事工業会、県薬務課、保険福祉事務所からの参加もあり |
大阪医薬品協会 | 平成20年 2月25日 |
品質(全体)委員会 | 医薬品工場の昆虫管理 | 無菌医薬品製造区域、非無菌医薬品製造区域における昆虫の生息状況、IPMについて、昆虫類の管理プログラム、清掃と清浄化について | 大阪医薬品協会会員(品質委員会) |
社団法人千葉県製薬協会 | 平成19年 11月21日 |
平成19年度特別講習会 | 医薬品工場の昆虫管理 | 無菌医薬品製造区域、非無菌医薬品製造区域における昆虫の管理プログラム、清掃と清浄化について | 千葉県製薬協会会員、千葉県内の製薬企業および医薬品・部外品・化粧品工場 品質保証およびGMP担当者、防虫担当者 |
群馬県立産業技術センター | 平成19年 11月19日 |
食品衛生管理技術者研修 | 食品工場における昆虫管理 | 食品工場における昆虫管理の基本的な考え方、昆虫類の調査方法と設計方法、食品工場で問題となる昆虫類の種類と生態 | 群馬県内の食品工場の品質管理担当者 |
三重県科学技術振興センター | 平成19年 8月28日 |
平成19年度第3回医薬品等品質管理研究会 (オープンセミナー) |
医薬品工場の防虫管理 | 無菌医薬品製造区域、非無菌医薬品製造区域における昆虫の生息状況、昆虫類の管理プログラム、清掃と清浄化について 概論および実務解説 |
三重県内外の製薬企業および医薬品・化粧品工場 品質保証およびGMP担当者、防虫担当者 |
栃木県産業技術センター | 平成19年 6月6日 |
中小企業技術者研修 | 食品の異物混入防止対策とクレーム対応 | 昆虫異物の分析手法、昆虫同定手法、毛髪異物・その他の異物分析手法、混入要因の特定のための判断基準 | 栃木県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
滋賀県薬業技術振興センター | 平成19年 5月9日 |
滋賀県製薬技術講演会 | 医薬品工場のクリーンルームの防虫管理と清浄化 | 無菌医薬品製造区域、非無菌医薬品製造区域における昆虫の生息状況、昆虫類の管理プログラム、清掃と清浄化について 概論および実務解説 |
滋賀県内の製薬企業および医薬品・化粧品工場 品質保証およびGMP担当者、防虫担当者 |
埼玉県衛生研究所 | 平成19年 2月6日 |
食物アレルギー物質の混入をふせぐノウハウ | 食品工場での食物アレルゲン制御の考え方と事例 | アレルゲンコントロール方法 | 埼玉県内の食品企業その他 |
群馬県立産業技術センター | 平成19年 1月31日 |
食品工業品質管理研究会 | 食品工場の食物アレルゲンコントロールについて | アレルゲンコントロール方法 | 群馬県内の食品企業その他 |
日本PDA製薬学会 | 平成18年 12月7日 |
「国内無菌操作法指針解説書」出版記念講演会 | 無菌医薬品に係る製品の作業所の防虫管理 | 無菌医薬品製造区域における昆虫類の生息状況と昆虫類の管理プログラムについて | 製薬企業の品質保証およびGMP担当者 |
東京医薬品工業会 | 平成18年 8月29日 |
東薬工GMP委員会・全体会議講演会 | 医薬品工場における防虫対策 | 医薬品の製造区域における昆虫類の生息状況と昆虫類のコントロールプログラムについて | 東京医薬品工業会会員 |
滋賀県食品安全監視センター | 平成18年 7月27日 |
平成18年度 第一回滋賀県食品衛生監視員研修会 |
食品工場におけるカビの発生状況とその対応(洗浄、ハード改善) | ①食品工場のカビ発生状況 ②その対策と改善事例 |
滋賀県食品衛生監視員 食品安全監視センター担当者 |
福島県 福島県薬事工業協会福島県産業振興センター |
平成18年 7月18日 |
平成18年度医薬品・医療機器等製造関係講習会 | 医薬品等製造所の防虫管理について | 医薬品の製造区域における昆虫類の生息状況と昆虫類のコントロールプログラムについて | 福島県内の製薬・化粧品・医療機器工場 品質保証および製造担当者 |
栃木県産業技術センター | 平成18年 6月12・14日 |
高度技術招聘制度講演会 | 生体由来異物およびその他の異物の分析、微生物同定手法 | ①生体由来異物の同定分析法 微生物同定分析手法 |
②センター内食品技術部員(部長以下10名参加) |
神奈川県健康福祉部 | 平成18年 3月15日 |
平成17年度薬事監査員研修(専門コース) | 医薬品製造区域の昆虫動態バリデーション | 医薬品製造区域の昆虫動態バリデーションとは、殺虫剤の取扱、監視と検証 | 神奈川県健康福祉部 神奈川県薬事監視員・保健所職員 |
茨城県医薬工業会 | 平成18年 2月17日 |
平成17年度7回GMP事例発表会 GMP/QMS研修会 |
医薬品製造区域の昆虫動態バリテーション~食菌性昆虫と真菌汚染~ | 無菌医薬品製造区域、非無菌医薬品製造区域における昆虫の生息状況、昆虫管理の概念、昆虫類の管理プログラムについて | 茨城県内外の製薬企業、原薬・医療機器・対外診断薬工場 品質保証および製造担当者 |
滋賀県薬業技術振興センター | 平成17年 8月10日 |
第13回製薬技術講演会 | 医薬品工場の昆虫動態バリテーション | 医薬品工場の昆虫動態バリテーションとは、殺虫剤の取扱、監視と検証 | 滋賀県内外の製薬企業および医薬品・化粧品工場 品質保証およびGMP担当者、防虫担当者 |
富山県薬事研究所 | 平成17年 7月7日 |
薬事講演会 | 生体由来異物およびその他の異物の分析手法 | 異物クレーム対応のための科学的異物分析の概要と手法について | 富山県内外の製薬企業および医薬品・化粧品工場 品質保証およびクレーム担当者 |
平成16年度厚生労働省化学研究事業(医薬品等医療技術リスク評価研究事業) | 平成16年 11月8日 |
シンポジウム日本版「無菌操作法による無菌医薬品の製造指針」の紹介 | 無菌医薬品の製造区域の防虫管理 | 無菌医薬品の製造区域における昆虫類の生息状況と昆虫類のコントロールプログラムについて | 国内の無菌操作法による無菌医薬品製造企業 品質保証および製造担当者 |
財団法人日本冷凍食品検査協会 神戸事業所 |
平成16年 7月16日 |
平成16年度春期研修プログラム冷凍食品技術研修会 | 食物アレルゲンコントロールの実際 | 食品工場における食物アレルゲンコントロール方法について ①食物アレルゲンコントロールプログラム ②工場における管理方法 |
関西・西日本地区における冷凍食品企業の品質管理担当者、工場長 |
栃木県産業技術センター食品技術部 | 平成16年 6月9日 |
中小企業技術者研修 | ①食品工場における異物混入・微生物・食物アレルゲン対策 ②実習 簡易迅速な洗浄殺菌の評価法 |
①北米のHACCP最新情報 ②SSOPとは ③防止対策(異物・微生物・アレルゲン) ④SSOP管理 |
栃木県内の食品企業 生産・品質管理担当者 |
滋賀県薬業技術振興センター | 平成16年 5月12日 |
第12回製薬技術講演会 | 固形製剤の防虫管理 | クリーンルームの昆虫管理、特にモニタリングとPDCAサイクルの運用について | 滋賀県内外の製薬企業および医薬品・化粧品工場 品質保証およびGMP担当者、防虫担当者 |
栃木県医薬品工業会 | 平成15年 12月5日 |
医薬品GPM研修会 | クリーンルームにおける防虫管理 | クリーンルーム防虫管理方法について | 県内の製薬企業 品質保証およびGMP担当者 |
滋賀県草津保健所・長浜保健所 | 平成15年 11月18日 |
食品衛生管理講習会 | 生物由来異物防止、微生物汚染防止、食物アレルゲン混入防止 | SSOPによる異物・微生物・食物アレルゲンの混入・汚染防止対策について | 滋賀県内食品企業 品質管理担当者 |
新潟県福祉保険部医薬国保課 | 平成15年 6月6日 |
新潟県薬事工業会研修会 | 昆虫動態のバリデーション | クリーンルームの昆虫管理、特にモニタリングとPDCAサイクルの運用について | 新潟県内の製薬企業 管理者および品質保証、防虫担当者 |
滋賀県薬務課指導所 | 平成15年 1月28日 |
医薬品GMP研修会 | 昆虫モニタリングからPDCAサイクルの運用 | モニタリング仕様と運用方法の解説 | 県内の製薬企業 品質保証およびGMP担当者 |
千葉県習志野保健所管内食品衛生協会 | 平成13年 11月19日 |
食品衛生指導員及び特別会員研修会 | 今後の食を取り巻く環境 | 最近の食品の安全性をめぐる諸問題と今後の課題について | 管内の食品衛生指導員と、食品企業の代表および衛生管理担当者 |
埼玉県川口保健所管内給食研究会 | 平成12年 10月25日 |
保健所管内給食研究会、研修会 | 昆虫の基礎知識 | 昆虫の基本知識、問題となる主要昆虫との生態と制御方法 | 管内の食品企業や工場の食堂の衛生責任者および病院給食の栄養士 |
神奈川県衛生部 | 平成12年 9月22日 |
薬事監視員研修会(専門コース) | 昆虫動態のバリデーション | 医薬品工場における昆虫相と、昆虫管理の基本的な進め方について | 県衛生部所属の薬事監視員等 |
財団法人千葉県製薬協会 | 平成11年 | 医薬品GMP研修会 | 昆虫動態のバリデーション | 医薬品工場における昆虫相と、昆虫管理の基本的な進め方について | 県内の製薬企業 品質保証およびGMP担当者 |
埼玉県製薬協会 | 平成10年 | 医薬品GMP等研修会 | 昆虫動態のバリデーション | 薬品工場における昆虫相と、昆虫管理の基本的な進め方について | 県内の製薬企業 品質保証およびGMP担当者 |
神奈川県製薬協会 | 平成9年 | 医薬品GMP研修会 | 昆虫動態のバリデーション | 医薬品工場における昆虫相と、昆虫管理の基本的な進め方について | 県内の製薬企業 品質保証およびGMP担当者 |