発表者/ 執筆者 |
年 | 表題 | 掲載誌名 | 学会・出版社等 | 掲載場所 |
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谷壽一 木村俊彦 尾池泰英 |
2024 | 医薬品製造施設 品質リスクマネジメントを導入した 統合的防虫管理システム | PHARM TECH JAPAN | じほう | - |
谷壽一 尾池泰英 木村俊彦 |
2023 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その15)生物多様性保全を含めた環境品質マネジメント | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.39 No.9 p.99~105 |
谷壽一 尾池泰英 木村俊彦 |
2023 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その14)リスクレビュー ~インプットとアウトプットの内容~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.39 No.6 p.77~84 |
谷壽一 木村俊彦 尾池泰英 |
2023 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その13)リスクコミュニケーション ~情報伝達の仕組みと教育訓練の重要性~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.39 No.2 p.57~63 |
谷壽一 木村俊彦 湯本進一 |
2023 | 食品製造施設のIPM(総合的有害生物管理)の概念と殺虫剤使用時のリスクアセスメント | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.29 通巻329号 p.26~35 |
谷壽一 木村俊彦 伊藤壽康 |
2022 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その12)リスクコントロール④ ~防虫対策として使用する殺虫剤のリスクアセスメント~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.38 No.13 p.33~40 |
谷壽一 木村俊彦 國定勝博 |
2022 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その11)リスクコントロール➂ ~野外から侵入する昆虫類の発生源対策と侵入防止~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.38 No.10 p.137~144 |
谷壽一 木村俊彦 鮫島大樹 |
2022 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その10)リスクコントロール② ~チャタテムシ類の防除手段の選択とリスク低減の評価~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.38 No.8 p.97~104 |
谷壽一 木村俊彦 片山庸平 |
2022 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その9)リスクコントロール① ~昆虫類の侵入と発生を低減させるための防除手段~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.38 No.4 p.47~53 |
谷壽一 津田訓範 湯本進一 |
2022 | 食品製造環境・製造機械の真菌とチャタテムシ類の発生防止対策 | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.28 通巻317号 p.37~43 |
谷壽一 木村俊彦 片山庸平 |
2021 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その8)リスクアセスメント⑦ ~生体由来異物混入の回収事例とリスク評価~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.37 No.15 p.73~81 |
津田訓範 | 2021 | 食品工場及びフードサービスにおける食物アレルゲンコントロールの必須事項 | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.27 No.11 p.30~36 |
津田訓範 | 2021 | 食品工場における効率的かつ効果的な食物アレルゲンコントロールのポイントについて | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.27 No.4 p.20~25 |
谷壽一 木村俊彦 尾池泰英 |
2021 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その7)リスクアセスメント⑥ ~昆虫類による異物混入のリスク特定と異物分析の手法~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.37 No.12 p.105~111 |
谷壽一 木村俊彦 尾池泰英 |
2021 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その6)リスクアセスメント⑤ ~防虫管理のリスク評価~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.37 No.9 p.65~73 |
谷壽一 木村俊彦 鳴海徹 |
2021 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その5)リスクアセスメント④ ~リスク分析 真菌の発生原因と真菌汚染~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.37 No.5 p.91~98 |
谷壽一 木村俊彦 尾池泰英 |
2021 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その4)リスクアセスメント③ ~リスク分析 昆虫類の発生、侵入の原因究明~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.37 No.15 p.79~86 |
谷壽一 木村俊彦 片山庸平 |
2020 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その3)リスクアセスメント② ~リスクの特定 管理基準値の目的と根拠~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.36 No.17 p.37~44 |
谷壽一 木村俊彦 片山庸平 |
2020 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その2)リスクアセスメント① ~リスクの特定 調査方法~ | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.36 No.15 p.25~33 |
谷壽一 木村俊彦 尾池泰英 |
2020 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理(その1)リスクマネジメントプロセス | PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.36 No.10 p.50~54 |
津田訓範 門田陽集 |
2020 | 製造環境、製造機械の清掃・洗浄による食物アレルゲンコントロールについて | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.26 No.8 p.112~116 |
津田訓範 中村澄 辰口誠 |
2020 | 食物アレルゲンのハザード分析の考え方とリスク評価 | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.26 No.2 p.34~38 |
谷壽一 片山庸平 尾池泰英 |
2019 | リスクマネジメントの視点からの防虫管理 | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.25 No.11 p.26~33 |
津田訓範 伊藤壽康 辰口誠 |
2019 | 食物アレルゲンのリスクマネジメント ハザード分析のポイントを中心として |
月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.25 No.7 p.100~108 |
津田訓範 辰口誠 |
2019 | 食物アレルゲンコントロールプログラムの導入と管理 | 食品と開発 | UBMジャパン㈱ | VOL.54 No.1 p.4~8 |
津田訓範 辰口誠 |
2018 | 食品関連施設における食物アレルゲン管理のポイント | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.24 No.11 p.39~46 |
津田訓範 伊藤壽康 中村澄 |
2018 | 危害要因となる微生物の交差汚染防止対策~リステリアのコントロールを例として~ | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.24 No.4 p.106~113 |
津田訓範 辰口誠 |
2018 | 食品工場におけるサニテーション(清掃・洗浄・殺菌)の考え方と重要性 | 月刊食品機械装置 | ㈱ビジネスセンター社 | VOL.55 通巻643号 p.73~80 |
谷壽一 伊藤壽康 |
2016 | 医薬品工場の防虫管理の概念と昆虫モニタリング方法と管理基準値の妥当性 | 環境モニタリング(頻度,ポイント設定,判定基準)と衛生管理基準・SOP作成方法 | サイエンス&テクノロジー㈱ | 第10章 p.269~296 |
谷壽一 伊藤壽康 |
2015 | 生体由来異物の回収事例と医薬品工場の防虫管理の概念 | GMPeople | ㈱情報機構 | Vol.1.No.8 p.18~29 |
谷壽一 津田訓範 |
2014 | 食品工場の衛生管理、清掃・洗浄・殺菌 クレンリネスとサニテーションの実践 |
月刊食品工場長 | 日本食糧新聞社 | VOL.18.No.8 p.18~23 |
津田訓範 伊藤壽康 谷壽一 |
2014 | 食品工場における危害原因物質の洗浄による制御 | 食品と開発 | UBMメディア㈱ | Vol.49.No.5 p.18~21 |
伊藤壽康 谷壽一 |
2014 | 生体由来の異物混入防止対策 | 食品の包装 | 包装食品協会 | VOL.44.No.2 p.52~61 |
津田訓範 伊藤壽康 |
2013 | 食物アレルゲンコントロールの重要性 | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.19.No.8 p.34~41 |
津田訓範 伊藤壽康 |
2013 | 食品工場における食物アレルゲンコントロールプログラムについて | クリーンテクノロジー | 日本工業出版 | p.12~20 |
津田訓範 伊藤壽康 |
2012 | 食品工場における食物アレルゲンコントロールプログラムの考え方 | 食品の包装 | 包装食品協会 | VOL.44 No.1 p.31~40 |
津田訓範 伊藤壽康 |
2012 | 食物アレルゲンコントロールプログラム | 食品と開発 | UBMメディア㈱ | 2012No.5 VOL.47 p.5~8 |
谷壽一 伊藤壽康 尾池泰英 |
2012 | 環境品質マネジメントシリーズ3 生体由来の異物混入と回収事例 生体由来異物のクラス分類を考える |
COSME TECH JAPAN | じほう | VOL.2.No.1 p.35~47 |
谷壽一 伊藤壽康 尾池泰英 |
2011 | 環境品質マネジメントシリーズ2 昆虫管理の考え方 昆虫類は環境のインジケーターである |
COSME TECH JAPAN | じほう | VOL.1.No.3 p.33~42 |
津田訓範 | 2011 | 食物アレルゲンコントロールプログラム ~洗浄による交差汚染防止~ |
アレルギーの臨床 | 北隆舘 | p.53~57 |
谷壽一 伊藤壽康 尾池泰英 |
2011 | 環境品質マネジメントシリーズ1 各種GMP、規格から見た環境品質と防虫管理 防虫管理の目的とは |
COSME TECH JAPAN | じほう | VOL.1.No.1 p.52~59 |
津田訓範 谷壽一 |
2011 | 食品工場の食物アレルゲンコントロールプログラム | 実践食品工場のハザード管理 | 幸書房 | p.34~54 |
津田訓範 辰口誠 |
2010 | 食物アレルゲンコントロールプログラム ~洗浄による交差汚染防止~ |
月刊 食品工場長 | 日本食糧新聞社 | VOL.14.No.8 p.18~21 |
津田訓範 | 2008 | 適切な清掃・洗浄方法とは | 月刊 食品工場長 | 日本食糧新聞社 | No.140 p.20~23 |
伊藤壽康他 | 2007 | ポジティブリスト制度に対応した防虫管理 | 食品と開発 | 健康産業新聞社 | VOL.42.No.5 p.13~17 |
谷壽一 | 2006 | 第9章 無菌医薬品に関わる製造の作業所の防虫管理 | 無菌製造法に関する製造指針と品質管理 | じほう | 第9章 p.79~86 |
谷壽一他 | 2006 | 無菌操作区域の昆虫類の生息状況とその発生原因 | PDA Jurnal of GMP and Validation in Japan | 日本PDA | VOL.8.No.1 p.68~77 |
伊藤壽康 谷壽一 |
2006 | 食品事故における製品回収の考え方 | 食品と開発 | 健康産業新聞社 | VOL.41.No.6 p.4~8 |
伊藤壽康 谷壽一 |
2005 | 昆虫動態バリデーションシリーズ5 昆虫管理の基盤作り~組織と教育~ |
PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.21.No.9 p.87~98 |
伊藤壽康 谷壽一 |
2005 | 昆虫動態バリデーションシリーズ4 医薬品製造施設の防虫管理 |
PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.21.No.8 p.133~142 |
谷壽一他 | 2005 | 昆虫動態バリデーションシリーズ3 医薬品製造区域に生息する昆虫類の形態 |
PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.21.No.7 p.97~106 |
伊藤壽康 谷壽一 |
2005 | 昆虫動態バリデーションシリーズ2 医薬品工場の昆虫管理の進め方 |
PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.21.No.6 p.57~69 |
谷壽一他 | 2005 | 昆虫動態バリデーションシリーズ1 無菌医薬品の製造施設での昆虫類の生息状況とその発生要因 |
PHARM TECH JAPAN | じほう | VOL.21.No.5 p.135~141 |
谷壽一他 | 2005 | 無菌医薬品の製造区域の昆虫管理 | クリーンテクノロジー | 日本工業出版 | VOL.15No.9 p.22~ |
尾池泰英他 | 2004 | 飲料工場の充填室における昆虫管理と真菌対策 | Beverage Japan | ビバレッジ ジャパン | No.276 p.37~39 |
津田訓範他 | 2004 | 食品工場の食物アレルゲンコントロールについて | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.10.No.11 p.53~61 |
津田訓範 | 2004 | 製造現場における食物アレルゲン対策の実際 | 月刊HACCP | ㈱鶏卵肉情報センター | VOL.10.No.7 p.68~73 |
谷壽一 | 2002 | カナダ・米国のHACCP視察から日本の現状を考える | 食品と開発 | 健康産業新聞社 | VOL.37.No.5 p.15~17 |
谷壽一 | 2000 | 防虫対策 | ISO規格に準拠した無菌医薬品の製造管理と品質保証 | 日本規格協会 | 第13章の2, p.228~251 |
谷壽一 | 2000 | 食品工場におけるGMP整備 | 食品と開発 | 健康産業新聞社 | VOL.35 NO.7 p.4~6 |
津田訓範 | 1999 | 微生物検査におけるモニタリングとサンプリングの方法 ~空中浮遊菌~ |
製造空間における微生物のモニタリング | 技術情報協会 | - |
松崎亘良 | 1999 | トップマネジメントのためのHACCP/ISO導入の課題 | 食品と開発 | 健康産業新聞社 | Vol.34,No.5, p.5~8 |
伊藤壽康 | 1997 | 昆虫動態のバリデーション | 製剤機械技術研究会誌 | 製剤機械技術研究会 | Vol.6,No.1, p.32~40 |
谷壽一 | 1997 | 昆虫動態のバリデーション | GMP・バリデーションの具体的実施例と査察への対応策 | 技術情報協会 | 第16章第3節の2, p.783~798 |
谷壽一 | 1997 | 昆虫管理手法 ~昆虫動態のバリデーション~ |
ファームテックジャパン(医薬品の異物混入防止対策マニュアル) | 薬業時報社 | Vol.13,No.11, p.151~158 |
谷壽一 | 1997 | HACCP導入の前提条件(GMP)の整備 | 食品工業 | 光琳 | Vol.40,No.20, p.46~56 |
松崎亘良 | 1996 | HACCPを現場で実行する機動部隊を目指して | 食品衛生研究 | 日本食品衛生協会 | p.55~79 |
松崎亘良 | 1994 | PLに対応したHACCPの進め方 | 食品と開発 | 健康産業新聞社 | VOL.29 NO.5 p.5~8 |
谷壽一 | 1993 | クリーンルームにおける昆虫相診断と防虫対策 | クリーンテクノロジー | 日本工業出版 | Vol.3,No.9, p.22~26 |
谷壽一他 | 1990 | 食品工場における異物混入調査 | 環境管理技術 | 環境管理技術研究会 | Vol.8,No.5, p.29~34 |
谷壽一他 | 1989 | 食品工場内での昆虫性異物混入防止対策 | 環境管理技術 | 環境管理技術研究会 | Vol.7,No.5, p.24~31 |
谷壽一他 | 1988 | 食品製造・流通施設での光源による昆虫管理 | 環境管理技術 | 環境管理技術研究会 | Vol.6,No.3, p.52~57 |
谷壽一他 | 1988 | 生鮮流通センターでの昆虫相の推移と定着化 | 環境管理技術 | 環境管理技術研究会 | Vol.6,No.5 |
松崎亘良 | 1988 | トータルサニテーションはどこまで進んだか | 食品工業 | 光琳 | Vol.31,No.10 |
松崎亘良 | 1985 | 環境衛生は管理は新しいビジネス そのマーケッティング アプローチ | ビルメンテナンス | ビルメンテナンス協会 | 昭和60年8月号 |
発表者/ 執筆者 |
年 | 表題 | 掲載誌名 | 学会・出版社等 |
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小山和博 | 2011 | Checkpoints of Cleaning and Disinfection of clean areas | 3rd Global Quality Assurance Conference |
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岩田 哲郎 | 2011 | ファシリティーマネージャーの考える病院設備と管理(清掃) | 第26回日本環境感染学会総会 プログラムの抄録集 |
日本環境感染学会 |
シーアンドエス(株)濱田雪義 神戸市立医療センター中央市民病院 感染管理室 立溝江三子氏 |
2011 | 病院との協働による針刺し事故防止の取り組み | 第26回日本環境感染学会総会 プログラムの抄録集 |
日本環境感染学会 |
谷壽一 伊藤壽康 |
2005 | 医薬品製造施設での昆虫管理 その2 無菌医薬品の製造区域における昆虫類の生息状況 | 第17回年次大会要旨 | 日本環境動物昆虫学会 |
伊藤壽康 谷壽一 |
2005 | 医薬品製造施設での昆虫管理 その1 無菌医薬品の製造区域における昆虫類の生息状況 | 第17回年次大会要旨 | 日本環境動物昆虫学会 |
横浜市立大学市民総合医療センター中央手術部 大木繁氏 横浜市立大学第2外科 嶋田紘也氏 横浜市立大学市民総合医療センター看護部 岩倉秀雄氏 同麻酔科 奥津芳人氏 メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 |
2001 | 手術中の空中浮遊微粒子と細菌の増加 | 第23回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |
鳴海徹他 | 2001 | 惣菜工場における真菌汚染防止システム導入事例-SSOP導入効果- | 第22回講演要旨集 | 日本食品微生物学会 |
谷壽一 | 2001 | 防虫管理 | ISO規格に準拠した医薬品の無菌製造法解説講演会要旨 | 日本PDA |
メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 | 2000 | 手術室における清掃の重要性 | 第22回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |
メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 | 2000 | 手洗無菌水装置の管理方法についての一考察 | 第22回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |
松林毅樹 | 2000 | 食品製造環境での昆虫モニタリングの妥当性とデータ利用 | 創立10周年記念年次大会要旨 | 日本環境動物昆虫学会 |
谷壽一 | 1998 | 昆虫類混入防止の対策とポイント | 医薬品の製造管理と品質向上に関するシンポジウム | 日本PDA |
谷壽一 | 1998 | 昆虫類混入防止の対策とポイント | 医薬品の製造管理と品質向上に関するシンポジウム 資料集Q&A | 日本PDA |
伊藤壽康 谷壽一 |
1996 | 医薬品製造環境における昆虫の生息状況と管理基準値設定の検討 | 第8回年次大会要旨 | 日本環境動物学会 |
虎ノ門病院分院麻酔科 畑中浩成氏 メックジャパン 鉄井雅博氏 メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 |
1995 | 高性能HEPAフィルターの交換と細菌検査 | 第17回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |
虎ノ門病院分院麻酔科 小川尚徳氏 メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 |
1995 | 手術室における清掃、消毒、滅菌の重要性 その4(1)噴霧、(2)紫外線清拭法の長短 | 第17回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |
虎ノ門病院分院川崎医療センター麻酔科 小川尚徳氏 メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 |
1994 | 手術室における経時的細菌学的分析 | 第16回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |
虎ノ門病院分院麻酔科 小川尚徳氏 メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 |
1994 | 手術室における清掃、消毒、滅菌の重要性 その3 | 第16回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |
谷壽一 | 1994 | クリーンルーム内でのヒメマキムシ科の発生状況と真菌汚染 | 第6回年次大会要旨 | 日本環境動物学会 |
谷壽一他 | 1994 | 製造環境における微生物汚染度検査の実際-製造環境における昆虫相と真菌汚染の関連を中心として- | 第12回環境殺菌分野事例研究会要旨 | 日本防菌防黴学会 |
東京大学医学部附属病院 小林寛伊氏 メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 |
1993 | 手術室吸い込み口フィルターの塵埃分析と手術中における空気汚染への影響について | 第15回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |
虎ノ門病院分院麻酔科 小川尚徳氏 メディクスシステムズ(株)岩田哲郎 |
1993 | 手術室における清掃、消毒、滅菌の重要性 その2 | 第15回日本手術医学会総会 プログラムの抄録集 |
日本手術医学会 |