EQM開発センターは1992年に2頭のクジラが泳ぐ姿をイメージして建てられました。調査や開発を担当するSEI部門と問題解決の洗浄・殺菌や営繕などを担当するEQMテクノ部門の拠点として運用しています。
SEI部門は微生物検査のためのClass10,000のクリーンルームを有するBHCグループと昆虫の同定、異物の解析などを担当するPHCグループから構成されています。