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昆虫動態バリデーションシリーズ5

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昆虫管理の基盤作り 組織と教育

PHARM TECH JAPAN,(株)じほう,
VOL.21.No.9,p.87~98(2005)


  1から4回に渡って、医薬品製造区域における昆虫類の生息現状から、その指標性および発生要因とその防虫対策について述べてあります。昆虫管理の目的は、管理基準の逸脱時には速やかに是正措置を講じ、効果を確認する、そして逸脱を予防し常に適切な管理ができていることを説明できることにあります。このためには製造環境衛生の規定類に基づき、製造現場での管理に落とし込む必要があります。実際の現場では監視など日常レベルでの活動が重要であり、このためには防虫組織の編成と従業員の衛生教育が鍵であり、本稿では、昆虫管理の運用の定着に必要な教育・訓練について、昆虫管理の概念について述べています。
  また、農業などの害虫管理の手法であるIPMについて詳細を記述いたしました。

1. GMPソフトにみる教育項目
2. 防虫の基本,衛生教育
3. 防虫検討会
4. 昆虫管理と衛生管理の関係
5. 昆虫防除の概念
  (1) 総合的害虫管理(IPM)とは
  (2) 農業と医薬品工場の昆虫管理
  (3) 医薬品製造施設の昆虫管理の概念


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