食品工場及びフードサービスにおける食物アレルゲンコントロールの必須事項

TOP > セミナー・論文紹介 > 論文・学会実績 > 食品工場及びフードサービスにおける食物アレルゲンコントロールの必須事項

食品工場及びフードサービスにおける食物アレルゲンコントロールの必須事項

  月刊HACCP(株)鶏卵肉情報センター.2021,Vol27,No11,p30~p36

  平成30年6月13日に食品衛生法等の一部を改正する法律が公布され、原則、全ての食品取扱施設は、HACCPに沿った衛生管理計画が義務付けられました。HACCPに沿った衛生管理計画を確立するには、食物アレルゲンを化学的ハザードとして含めたハザード分析を実施し、コントロール方法を検討する必要があります。
  そこで、食品工場及びフードサービスにおける食物アレルゲンコントロールプログラムの考え方、管理上必須となる内容をまとめました。

目次
1.食品工場における食物アレルゲンコントロールについて
2.食品工場における食物アレルゲンコントロールの必須事項
3.フードサービスにおける食物アレルゲンコントロールについて





別刷りの送付をご希望の方はこちらからお申込みください。
注* コンサルタントや個人の方のお申込みはお断りする場合がございますのでご容赦ください。





商標登録 アレルゲンコントロールⓇ シーアンドエス株式会社 第5096057 平成19年12月7日
無断転写・転載厳禁
著作権者: シーアンドエス(株),複製許諾権者:(株)鶏卵肉情報センター
なお、本ホームページは㈱鶏卵肉情報センター様の承諾を得て掲載しております。